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[会議]APSMarchMeeting2022@Chicagoにて口頭発表
2年ぶりに現地開催となったAPS March Meeting 2022@Chicagoにて超伝導体UTe2の局所磁気応答の研究について口頭発表しました。
[アウトリーチ]Chadron Primary Schoolにてゲストティーチャー
Skype a Scientistというサービスを使い、Skype上でChardon小学校の2年生クラスで科学に関するQ&Aのゲストティーチャーを務めました。
[招待講演]第59回理窓博士会学位(博士)新取得者記念講演会@東京理科大学
12月5日(日本時間)に東京理科大学神楽坂キャンパスおよびZoom上で開催された第59回理窓博士会学位(博士)新取得者記念講演会にて、私の博士論文の研究について招待講演を行いました。
[アウトリーチ]BJAN第73回交流会にて招待講演
6月18日にZoom上で開催されたBJAN(Berkeley Japanese Academic Network)の第73回交流会にて、’永遠に流れる不思議な電子’というタイトルで招待講演を行いました。
[論文]超伝導体URu$_2$Si$_2$における局所超流動応答の観測
この度、カイラルd波超伝導候補物質URu$_2$Si$_2$において走査型SQUID顕微鏡を用いた局所超流動密度応答及び自発磁化について調べた研究が米国物理学会発行の学術誌Physical Review Bの速報版であるLetter(旧Rapid Communications)のオンライン版に2021年6月8日付で公開されました。
[会議]JPS&APSのオンライン学会で口頭発表
日本物理学会とアメリカ物理学会にて、乱れた電荷密度波物質PdxErTe3の超伝導相における走査型SQUID顕微鏡の観測結果について、特に非BCS型の超流動密度の温度依存性についての口頭発表を行いました。
[異動]Sr. Research Scientist at GLAM
2020年7月1日付けで、Stanford大学内の独立研究所であるGLAM(Geballe Laboratory for Advanced Materials)所属のSenior Research Scientist-Physicalとして雇われることになりました。
[会議]APS March Meeting 2020のスライド掲載
今月Denverで行われるはずでしたAmerican Physical Society March Meeting 2020は、コロナウイルス(COVID-19)対策により直前でキャンセルになってしまいました。ですが、我々の研究結果を広くシェアするため、公式サイトのアブストラクトページに使用する予定だったスライドを掲載しました。これ以上、被害が拡大しないことを願っております。
[会議]32nd ISSにて招待講演
京都で行われた第32回国際超伝導シンポジウム(International Symposium on Superconductivity 2019)で招待講演を行いました。
[アウトリーチ]第11回Stanford Visitors Meetupにて研究紹介
2019年10月19日に第11回Stanford Visitors MeetupがStanford大学で行われ、招待講演を行いました。